ものまねバトル

田中
器用に松浦のマネを。忠実に再現してるけど、吉澤みたいにアレンジをきかせるわけでもなく。面白みはない。ミュージカルの稽古場面でのタンポポのモノマネをみても、いろいろな声を高いレベルで再現できるんだけど、バラエティ向けではないな。
小川
一部で言われてる高橋の汚い笑顔の再現をよくやった。語尾も「がし」って言ってたし。また、それを見る高橋の嫌そうな顔ったらねーな。まあ、高橋の笑顔の汚さの再現っていうか、それやってる小川もかなりきついものがあったが。
石川
坂本ちゃんとかさあ、何で初めからキモイっていわれるようなキャラのマネばっかりするかね。しかもマイナーだし。それでも、ああいったモノマネが披露できるようになったっていうのは、ネガの頃からすると格段の進歩。藤本に舞台裏での練習の様子をばらされて、つっこんでいる姿に萌え。
藤本
得意の節子ネタで。長い時間みるのは初めてだったけど、うまいだけで面白みはない。
紺野
中途半端。ネタも面白くないし、その後のコメントもどうってことなく、存在感は薄い。
亀井
吉澤につっこまれるも、何の臆面もなく自信があるって言い切れる亀井はすげーな。やってる時も笑ったりせずに、しっかりやれてたし。ただ、あいかわらずクネクネしすぎ。そして、負けチームなのに最優秀選手賞の発表の時に祈ってる姿に萌え。
高橋
空気読め。一人だけネタの雰囲気違うじゃねーか。
新垣
小川といい、新垣といい高橋の声をマネするとあんな風になるんだな。飯田の顔マネは面白かったっていうか、ああいう顔をしてるんだろうなあと想像できるぐらい特徴をつかんでた。さすがモーヲタ。よく観察してる。
辻加護
辻の顔芸だけで、あんまり面白くなかった。もっと自由度があった方が。
矢口道重
「メスブタよ!」道重も最高。相手が矢口だったこともあり、うまいこと演じられてた。相手が先輩だろうが遠慮なしにやりきれるのが6期のすごいところ。
田吉
モノマネっていうかコスプレだったな。