何もできない高速握手会

そして、今日のメインである握手会。高速であることは覚悟してたんだけど、それでもいろいろと言うことは考えてた。列が進むのに結構時間がかかってたので、それなりに握手の時間があるかと思いきや、通路に出てからが速かった。何の準備もする間もなく握手に。さらに、スタッフが邪魔で美勇伝の並びがどんな風になってるかも直前までわからなかったし。そしたら、石川が一番最初じゃん。しかも、考えていたことを言えるようなスピードじゃないですよ。そこで、両手で握手しながら、じっと石川の目を見て、少しためて最も単純な一言を言っただけでした。石川で少しためた分、三好、岡田との握手はおざなりに。言うことも考えてなかったし。特に左手を出したせいか、岡田との握手がぎこちなかった。体もかなり、出口方向に流されてたし。係員に引き剥がされるほど、石川で粘るとかそういうことはできないので、今日はこれで精一杯。