Berryz工房サマーコンサートツアー2006『夏夏! 〜あなたを好きになる三原則〜』名古屋夜公演

昼公演終了後は、取りあえずグッズ売場でDVDマガジンを購入しておく。
熊井の誕生日Tシャツは夜公演前にはもう売り切れてたな。
店頭では見かけなかった「笑っちゃおうよ BOYFRIEND」のCDSは、
春コンの時の「ジリリ」と違って、会場売りがたくさんあった。
でも、イベントに行く気はないので買わずに済ます。


夜公演も昼公演と同じく1階F列。だけどブロックはセンターブロックに。
夜は開演前から”友理奈”コールがおきてた。
出だしで照明が切り替わらなくて徳永がいつセリフを言い出していいかわからなくて、
しばらく戸惑ってた。しかも照明が変わった後も徳永のマイクが入ってなかったし。
これを引きずったのか、徳永は夜公演の寸劇はセリフがすぐに出てこなかったり、
とちったりで、散々だった。


最初のMCで熊井の”太陽に手が届きそう”っていうところで、
最前辺りのヲタが自作の太陽を掲げてたのは笑った。
春コンのランドセルといい熊井ヲタはいろいろと工夫してくるなあ。
寸劇2は昼公演から少し変わってた。
しりとりが”しゃちほこ”→”コケコッコー”→”小指立つ”→”嗣永桃子”の流れで、
オチは嗣永に持ってくるんだけど、それまでにご当地ネタを入れてきた。
夜公演も”友理奈”コールが多かったので、さすがに最後のMCでは熊井がそのことに触れる。
それでも、誕生日については全く触れなかったな。
やっぱり、誕生日当日じゃないとサプライズはおこらないね。


夜公演は自分としては全体的に昼よりあったまってたし、
「シンデレラ」から「ジリリ」でかなり飛ばしたので、アンコールの時にはガス欠だったw。
それでも、昼公演と同じように正面にメンバーが来ても、あまり脳内で楽しめなかったな。
振りマネするにしてもメンバーとシンクロしたり、周囲との一体感で楽しめるのに、
それがあまり感じられなかった。一人のメンバーを追いかけるのをやめて、
比較的、目の前に来るメンバーに注目するようにしてたんだけどね。
須藤に関しては、目の前に来ても敢えて外して、他のメンバーをみるようにしてたけど。
ラストのMCの時に嗣永がチラ見してくれたくらいかなあ。それですら脳内だしねw。