ワンダコン総括

娘。は吉澤が卒業発表だけでなく、あんなことまであったのに最後までよく頑張ったと思う。
個人的には、なぜか4公演とも藤本をみていることが、すごく多かった。
その反面、石川を長い時間みていることは、ほとんどなかったけど。
そして、久住の鮮烈さが、今回のワンダメンの中では際立ってた。
後藤ではなく、松浦のようなアイドルタイプだとは思うけど、
作為的なところをあまり感じさせないので、子どもに人気が出るのもわかるような気がする。
会場では、あまり子どもを見かけなかったけど、
新しいファンを獲得てしてくれているようなら、とても頼もしい。
℃-uteは、見慣れてきたせいもあるのか、後列メンもかわいくなってたと思う。
それなりに歌えてもいるし、戦力として計算できそうなだけに、村上の脱退が痛すぎる。
℃-uteヲタは嫌がるだろうけど、前列を任せられる新メンが1人ほしいところ。
Berryz工房に関しては、今回のワンダコンでは、これといった見所はなかったかな。
ベリキュー合同部分を、もっとしっかりと楽しみたかったとは思う。
美勇伝と辻は、今回のワンダコンでは少し残念だった。
特に、美勇伝で会場があまり盛り上がらないと、なんか寂しくなる。
DDよりもヲタ毎の住み分けが進んでるのか、各ユニット単体の時の盛り上がりが、
全体的にいまいちだったとは思うけどね。
やっぱり、キッズと娘。系のヲタの間には温度差が大きいのかな?