Hello！Project 2007 Winter 〜 集結！10th Anniversary 〜土曜日公演
当初は、全く予定していなかった横アリ公演だけど、つい行ってしまいましたｗ。
飯田卒コン以来、2年ぶりの横アリ参戦です。
あさみとみうなの卒業公演は明日だし、1日1公演で遠征するのは効率が悪いけど、
日曜日に遠征すると、次の日の仕事が辛いので、何もない土曜日に参戦することに。
外周通路をフルに使ったステージをみてみたいということと、
10周年記念ということで、何かサプライズがあるのではという思いはあったかな。
横アリは、新幹線の駅から近いのと、後藤卒コン、安倍卒コンの印象が強くて、
俺の中ではかなり好印象を持っている会場だしね。
17時過ぎくらいに横アリについたけど、会場の準備が遅れているとのことで、
まだ開場しておらず、入場待ちの列がものすごく長くなっていた。
そのため、グッズ売場に並んだのだけど、ここも長蛇の列で、途中で諦めて会場に入る。
DVDマガジンとサイリウムを購入できなかったのが残念だった。
会場はメインステージからセンター席の中央部分を通って、
アリーナAの前のサブステージまで花道。外周は会場全体を一周する通路になっていて、
アリーナBとCの間とEとFの間にもサブステージがある。去年の構成＋中央花道ということらしい。
今日の座席はアリーナEの表記3列目。実際についてみると、1列目は潰されていて実質2列目で、
ステージに向かって右側のサブステージの近くでした。
周囲には派手なボード使いなどはおらず、意外とおとなしめな感じ。
ただ、ファミ席だけど、家族連れは皆無だったねｗ。
卒業公演本番ではないけど、観客の入りはほぼ満員だった。
開場時間が押したこともあり、18時20分ぐらいに、ようやく開演する。
1.Hello!のテーマ/全員
メインステージでエッグが「Hello!のテーマ」を歌っている途中から、
左右のサブステや、メインステージからハロプロメンバーが登場して、
会場全体に広がっていく。俺の近くの外周通路には村田がいたかな。
右サブステにもメンバーはいたけど、センター席を向いていたりしたので、
取り合えず、村田をみていた。
2.歩いてる/全員
これもステージと外周通路を全て使う。
最初は、右サブステにいた、藤本、亀井、道重、久住をみていた。
特に亀井と久住を多くみることができたんだけど、もう本当にかわいいとしか言えない。
振りが不確かなのでシンクロできなかったのは残念だったけど、
あのかわいいさを間近で感じられただけでも満足できる。近くの外周通路には岡田がいたかな。
3.来来!「幸福」/全員
ハロパの後藤キャプテン公演とか、後藤関係のコンサに行ったことがないので初見。
会場の盛り上がりはすごいけど、ファミ席だし、わからないので、ノリについていけない。
この曲では、一番近くにいたのは岡井だったかな。
主要メンバーが来たと思っても、すぐに移動したり、センター席を向いていたりするので、
なかなか、目当てのメンバーを近くでみることができないな。
ホールコンで最前に行くと、メンバーの香水の匂いも感じられるって言われるけど、
最初の3曲は、いろいろなメンバーが次々と目の前を通り過ぎて行ったので、
確かに、いい香りが漂っていた気がする。
メンバーへの距離がかなり近いので、思わず顔もにやけてましたｗ。
まことのMCでは、娘。とかハロプロではなくて、ファンクラブが10年目を迎えたとのこと、
矢口は、この1年間は誕生10年に向けて、いろいろと盛り上げていきたいとのこと。
今回の横アリ公演が、何か特別なことになるのかと思って参戦したんだけど、
どうやら、今年1年は、このネタで引っ張りそうだ。
メインステージから登場して、中央花道を通って、中央サブステへ。
さあ、そこからどっちに行くと思っていたら、左サブステへorz。
終盤、そうしないと間に合わないのか、嗣永が結構な勢いで走ってた。
曲も超ショートだったし、ベリ不足。
5.愛すクリ〜ムとMyプリン/美勇伝
メインステージから登場して、中央花道を通って、中央サブステへ。
直前のベリが左なら、次は右に来るよねえ。というわけで終盤は右サブステへ。
センター席の方を向いて歌っているので、アリーナ側にはMyプリンがｗ。
あの衣装で、あの振りだから、ちょっとねえｗ。これまた、曲はショート。
サブステから退場する時に、石川にがっつこうとしたけど、
間に人がいたし、照明も落ちてたので、できなかった。
6.お前の涙を俺にくれ/前田有紀
かつてのハロコンでは、お約束だった、前田の演歌。メインステージで曲はフル。
”ゆきどん”コールの入るような歌ではないし、
会場は取り合えず手拍子を打っていたけど、どうやって盛り上がれというんだ？
7.ずっと好きでいいですか/松浦亜弥
右サブステから登場し、中央サブステを通り、左サブステへ。曲はフル。
この曲は好きだからいいけど、少し古い気はする。
というか、松浦って最近、どんな曲を出していたっけ？
登場して、しばらくは近くでみられたけど、何とも言えない風格を感じた。
何か気軽に手を振ったりするのが、はばかられるような雰囲気だった。
ここで、娘。がメインステージに登場して、8期メンの光井の紹介。
光井のコメントは、琵琶湖に負けないようにスケールの大きい歌手になりたいとのこと。
モニター映像なので、はっきりとはわからないけど、ルックスは亀井を劣化させたような感じかな。
テレビでみていた時よりは、少しよくなっているようには思えた。
それよりも、年齢にしては、声の質と通りがいいなあという印象を受けた。
メインステージで光井を含めた9人で歌う。曲はフルだと思う。
光井にもパートが結構あったんだけど、MCで声の通りがいいと感じていた通り、よく歌えている。
メンバーの選考はつんく♂がやっていると考えれば、光井を選んだのは、これで納得できた。
ルックスは他の候補の方が良かったと思うけど、
歌手という観点からみれば、他の候補者より上回っていたということなのだと思う。
曲調も、どこか1期、2期の頃の娘。のような感じで悪くないし、光井の声も生きている。
テレビでみていた時の、光井に対する俺の中での評価が低かっただけに、
いい意味で予想を裏切られて、つんく♂こう来るかって、思わずにやりとさせられた。
俺の中では、娘。メンって必ず、キッズよりは上でないといけないと思っていて、
この1曲のソロパートを聴いただけだから、まだはっきりとはいえないけど、
光井も歌唱力では上回っているかなと思った。
左右のサブステに分かれて登場し、中央サブステを通り、左右のメンバーが入れ替わる。
右の最初は、柴田と斉藤。聴くのが初めてなのでわからないけど、曲は多分フルだと思う。
バックダンサーにBerryz工房と℃-uteがいて、
右の最初は、清水、徳永、夏焼、熊井、菅谷、鈴木、岡井、萩原。
会場はすごく盛り上がっていたけど、初見なので、ノリについていけなかった。
だけど、曲は軽快でいい感じ。最近、ワンダメンの曲しか聴いてないけど、
エルダメンにも良曲があるなあ。これは、コンサでは楽しいよなあと思う。
サブステでは、メロンの2人はセンター席に向かって歌うので、
アリーナ側を向いてくれている、夏焼や鈴木をみていることが多かった。
あの距離なのに、シンクロできなかったのが勿体無いorz。
10.人知れず 胸を奏でる 夜の秋/中澤、飯田、安倍、保田、矢口、稲葉
メインステージに登場し、外周通路を通り、3人ずつ左右のサブステへ。
右には、中澤、飯田、矢口。こういったテンポの曲を歌いながら歩いて、
こちらに近づいてくるというのは、何かディナーショーみたいな感じだった。
金髪の中澤の威圧感。飯田の優雅な雰囲気を感じられた。曲はフルではなかった。
矢口が間近で歌っている姿を見た時は、何とも言えない気持ちになったなｗ。
そのまま、矢口が右のサブステに残って、まこととGAMが出てきてMCに。
ただ、センター席に向けてやっているので、後姿しかみられない。
松浦は、GAMでツアーがやりたいと、藤本は、そのためにはオリジナル曲がたくさんいるので、
つんく♂さんにアルバムをお願いしたいというような内容。
その後、まことが娘。の8thアルバムの告知をして、
藤本が、レコーディング中に春ツアーのイメージが膨らんできていると答える。
その後は、ここからの曲の流れの紹介。
とうとう、ポッシボーまでハロのコンサで歌うのね。
紹介の時にも、ハロプロのニューカマーと言われていたけど、
エッグメンとか名前も顔も知らないし、ポッシボーがインディーズっぽい感じで
CDを出しているのは知っていたけど、今後ハロプロ内でどういう位置づけにしてくんだろ？
メインステージに登場して、中央花道も使う。ポッシボー自体、みるのは初めてだし、
当然曲を聴くのも初めてなので、フルかどうかはわからなかった。
曲は、耳に残るほどではないけど、軽快で悪くない。その割に、会場の盛り上がりは微妙。
キッズが初登場した頃も、キッズに対してはこんな感じだったかな。
つんく♂がポッシボーに力を入れすぎると、まだしっかりとした実績を残していない上に、
村上の脱退で痛手を受けている、℃-uteが食われそうで心配だ。
℃-uteは正式ユニットなので、まずは℃-uteに力を入れてほしいところ。
左右のサブステに分かれて登場し、中央サブステを通り、左右のメンバーが入れ替わる。
右の最初は、梅田、矢島、中島、有原。曲は超ショート。
ワンダコンと違って℃-uteメンに振りを合わせるけど、
真正面にはならないので、シンクロ感はいまいち。
左サブステから登場し、中央サブステを通って、右サブステへ。
この曲も初見かつ、聴くのも初めてだったけど、悪くなかった。
安倍のボーカルを久しぶりに堪能できた。
やっぱり、キッズメン達とはレベルが段違いだなあ。
右に来た時に、斜め後ろからみてて、これがなっちのファニープリンかｗと思っていたら、
正面からみるとおなかの辺りがちょっと…ね。
「メロディーズ」は、メインステージで、曲はショート。
1曲で終わりかと思っていたら、もう1曲。GAM優遇されてるなあ。
「Thanks!」は、メインステージから、中央花道を通り、中央サブステへ。
そこから左右のサブステに分かれる。曲はショート。
右に来てくれたのは藤本。美貴様、美貴様、今週も来ましたよｗ。
やっぱり名古屋でのことは超脳内だったようですねｗ。
GAMの後は、左サブステでMC。これからも、いろいろなところでハロプロメンバーが、
いろいろなヒット曲でパフォーマンスしますよという内容。
16.ガタメキラ/稲葉、後藤、アヤカ、里田、メロン記念日、三好、岡田
左右のサブステに半分ずつ登場して、メインステージへ。曲はショート。
右には、アヤカ、柴田、斉藤、里田、岡田がいたような気がするけど、
正確には把握できなかった。歌っているメンバーも間違えてるかも。
古い曲だけど、センター席をみると、みんな盛り上がってた。
稲葉のボーカルとか聴きどころはあるよね。
俺は曲は好きだけど、コンサでは初見なので、ノリについていけなくて残念。
17.ここにいるぜぇ!/辻withワンダメン
会場全体を使って、辻がメインで歌う。曲はショート。
ワンダメンが多数参加してたけど、全員ではなかったかな？
すぐに移動しちゃうし、人数が多いので、誰が参加しているか把握しきれなかった。
右のサブステには、最初は高橋と新垣がいた。
その後は、いろいろなメンバーが通り過ぎて行くといった感じ。
18.遠慮はなしよ!/エルダークラブ
会場全体を使って、エルダークラブ全員で歌う。曲はフル。
盛り上がる曲なので、センター席のノリはすごかった。
目の前をいろいろなメンバーが通り過ぎていったはずだけど、あまり記憶に残ってない。
会場全体を使って、ワンダフルハーツ全員で歌う。曲はフル。
アリーナクラスの会場で「友情」とか、当然、盛り上がるんだけど、
ファミ席なので、そのノリについていけないのが残念。
右サブステに来てくれたメンバーに合わせてはいたんだけど、
激しい動きができないので、もどかしい。
20.I know/全員
ワンダメンにエルダメンが合流して、全員で会場全体を使って歌う。
外周通路で一番近い道重に合わせて振りまねをしてたけど、
位置がずれてるからシンクロ率はいまいち。それでも、この曲は楽しめる。
間奏部部分では、”H”、”E”、”L”、”L”、”O”を、
メンバーと一緒に手で表現してほしいという煽りが入る。
ミラーにならないように気をつけながらやってましたｗ。
後半は、右サブステでこちらを向いていた、岡井に合わせてた。
この後のMCは、今後も15年、20年とハロプロを応援して下さいという内容。
21.バラライカ/月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)
メインステージから、中央花道を使って、またメインステージに戻る。
久住がエッグメンを従えて登場。曲はショート。
今が旬のアイドルだけあって、盛り上がりはすごかった。
22.うらら/中澤裕子
メインステージで、曲はフル。
ほぼ演歌なので前田と同じく、どうやって盛り上がれと？
23.晴れ 雨 のち スキ/安倍、矢口、吉澤、高橋、新垣、亀井
メインステージから登場。距離があるので、誰が歌っているのか把握するのに
時間がかかったんだけど、これは…、さくら組オリメンキター！
登場した瞬間にざわめきが広がっていくのが感じられたし、
安倍が歌う時の会場全体のどよめきもすごかった。
久々に鳥肌が立つ感覚だったよ。その後の矢口コールもねｗ。
”なっち”コールと、”矢口”コールに、現娘。メンへのコールが負けてたもんなあ。
中央花道から、中央サブステを通って、左右のサブステから退場。曲はショート。
24.愛の園〜Touch My Heart〜/飯田、石川、辻、藤本、道重、田中
さくら組が来るならおとめ組も来るでしょ。こちらも当然、オリメンのおとめ組で。
さあ、俄然盛り上がってまいりました。
こちらは左右のサブステから登場。右は、石川、藤本、田中。
歌う時にセンター席を向いているので、シンクロできなくて残念。
会場は2004年、あの当時の盛り上がりでしたよ。
中央サブステで合流して、中央花道を通り、メインステージへ。曲はショート。
25.SOME BOYS! TOUCH/後藤真希
終始メインステージ。俺は全くの初見だし、聴くのも初めてだけど、多分フルだと思う。
ソロコンでは、バックダンサーを率いたりしてるらしいけど、ダンスメインの曲なのかな？
ステージの上で寝転がったりして、セクシーなダンスということなんだろうけど、
アリーナクラスの会場では、それが伝わらないような気がする。
エルダメンの曲は、今日初めて聴く曲が多かったけど、演歌以外は、大きいハズレがない。
歌っている人間に合った曲が、提供されていると感じた。
メインステージに登場。イントロが流れて「ハニパイ」キター！とみていたら、
カン娘。以外のメンバーが、藤本だけじゃない！？
紺野じゃないし、誰だろう？と、モニターでアップの映像を確認する…、石川じゃん！！
何、この豪華な助っ人は。元祖、おとめ組復活に続いて、りかみきキター！
今日、明日限定のユニット、カントリー娘。に石川梨華と藤本美貴だ！
まあ、会場の盛り上がりは、さくら組の安倍や矢口に及ぶわけがなかったけどね。
このユニットなんて、最初で最後の2日間限定なわけで、
俺は、遠くからしかみることができないので、身悶えしそうだったよｗ。
もっとみていたかったけど、残念ながら曲はショート。
ここで、メインステージにはカントリー娘。だけになり、
あさみとみうなの卒業コメントと、それに対しての里田のコメント。
あさみは、もう一杯一杯な感じで、途中で何度も言葉に詰まってた。
それに比べて、みうなは落ち着いてコメントしていた。
里田も少し言葉に詰まることがあったかな。
卒業公演の前日のコンサっていうのは、今回が初めてだったんだけど、
明日が本番だからって白けることはなく、卒業に向けての気持ちの高まりみたいなのを感じた。
27.革命チックKISS／カントリー娘。
メインステージから、左サブステ、中央サブステ、右サブステと移動していく。
これまた初見かつ、初めて聴くわけだけど、楽しくていい曲じゃん。
エルダークラブにも、いろいろと良曲が眠ってるんだなあ。
アリーナAの前にBerryz工房と℃-uteが広がってずっとダンスをしており、
カントリー娘。が通る時には、一人一人タッチをしていく。
ただ、折角なんだから、カントリー娘。だけでやらせてあげればよかったのにと思う。
あれだと、キッズヲタは、カントリー娘。をみないじゃん。
28.僕らが生きる MY ASIA/モーニング娘。、中澤、飯田、安倍、保田、矢口、後藤、石川、辻
モーニング娘。誕生10年記念隊の歌を、メインステージで、現娘。と娘。卒メンでフルで歌う。
これも、まだまともに聴いたことがなかったけど、折角の記念ソングなので、
もっと明るい感じの曲がよかったかな。
ただ、さすがに、新旧娘。が揃って歌うっていうのは圧巻だった。
現娘。の8人だけになって、メインステージから中央花道を通り、中央サブステへ。曲はショート。
娘。の代表曲だから、「ラブマ」になりますか。
記念の曲ならば、「モーコー」かとも思ったけど、現娘。だけで歌うと萎えるかも。
1年後の横アリでは、本当の娘。10周年ということで、
新旧娘。全員か当時のメンバーだけで「モーコー」を歌ってくれるのかな？
30.踊れ!モーニングカレー/全員
娘。に全員が加わって、会場全体を使ってフルで歌う。
何でここで「モーニングカレー」？と思った。
近くの外周通路には、矢口がいたからみていたけど、やっぱり微妙な感じになっちゃうな。
この曲の後には、ラスト前のMCで出演者の紹介など。
31.ALL FOR ONE & ONE FOR ALL！/全員
メインステージで歌い始めて、中央花道と左右のサブステへの外周通路へ、
3方向にメンバーが別れていく。こっちには誰が来るのかとみていると、Berryz工房キター！
ボードはないので、マイクロファイバータオルを掲げて、嗣永にアピる。
他のベリメンが近くにいる中でするのは、ちょとと気がひけるなｗ。
何とか気がついてくれたかなくらいで、反応は薄いorz。
曲中は、近くの外周花道にいた、菅谷を凝視しながら、軽く振りまね。
もちろん、近くでみる菅谷はとてもかわいかった。
まあ、ラストはこの曲でも仕方がないとは思うけど、
それなら、「モーニングカレー」の代わりに、「ミラコー」を歌ってほしかったところ。
久しぶりに、アリーナクラスでの「ミラコー」を堪能したかった。
最後の花道一周も、嗣永狙いでアピったけどスルーされた…。
結構、がっついたんだけどね、あの距離で干されるのは凹むわorz。
それ以外は、声も出せずに、目の前を通るメンバーに手を振るのみ。弱いなあ、俺…。
公演時間は、大体2時間を少し越えたくらいで、まあ標準的。
開演時間が押したので、帰りの新幹線が危ないかなとも思ったけど、余裕で間に合う。
これが横浜アリーナのいいところ。
今日は、急遽参戦したわけだけど、行ってよかったかな。
今日、明日しか実際にみられないこともあったしね。
帰る時は、思わず明日のチケットもとか思っちゃったしｗ。
センター席の糞席でも、いろいろなところでコンサ自体を楽しめそうな内容だった。
どうせ、俺は良席でも、それをいかすことができないしねorz。
